ベネチアン・マカオ
2008年 08月 10日  
さて、今回1泊の予定が、台風のせいで2泊してしまったベネチアン・マカオ。
本家のラスベガスと外観や内装はそっくり!
でも、客層が全く違って・・
もう、とんでもないことの連続でした。
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このホテルには、ロビーが2つあります。
ひとつは、タクシーで行くと着くメインロビー。
もうひとつが、シャトルバスや団体ツアーバスで着くとあるウエストロビー。

うちは知らずにシャトルバスで行ったので、ウエストロビーでチェックイン。
これがまた大変。
13時半くらいだったんだけど、長蛇の列で進まない~!
延々ぐるぐると並ぶこと30分。
ようやく順番になりました。
ちゃんと禁煙でツインルームって言ったのに、部屋に行ったら灰皿が・・
(お部屋自体は臭くなかったので、またあの行列に並ぶ気がしなくって変更はしませんでした)
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お客さんは、香港からの人もいるみたいだけど、本土から来てる人が圧倒的だそうで、とにかくうるさい。
どこでも煙草を吸う、痰を吐く、大声で怒鳴りまくる、順番は無視する等々、「相手の嫌がることをしてはいけません」と躾けられて育つ日本人には耐えられない人たちです。
極めつけが、フードコートでの昼食。
先に席を取らなかったこちらが悪いんだけど、「譲り合う」とい観念が奴らには無いのです。
満席なんだから、相席しなくちゃ無理でしょう?
大きなテーブルに1人とか2人しか居ないから、「ここ座っていい?」と英語で聞くと言葉が通じないのか、さささっと全席に荷物を置きやがります。
それが何度も何度も!
食事のお盆を持ったままうろうろすることしばし。
切れ掛かって、係員(背広着てたホテルスタッフ)に頼むと、彼がいくつかの席に聞いてくれるんだけど、全部ダメだと言う。
ようやく、カウンター席に飛び飛びながら空席を見つけ座れましたが、ひんたの頼んだフォーは伸び切っちゃうし、私のチキンライスも冷めちゃいました。
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その後は、フードコートは避けて、カジノ内やモールにある普通のお店で食事を取ったので、こういう嫌な思いはしなかったけど、(分煙とか一切ありませんが・・)フードコート以外では、きっちり10%のサービス料が掛かりました。

カジノは全く出ませんでした。
というか、周りで「当たってる」感じの人を全く見かけなかったなぁ~~~
当たり前だけど、カジノはかなりタバコ臭いです。目も煙でチカチカしました。
「カジノ用」の服を大体決めてそれを着て出かけてました。
じゃないと、全部の服が煙草臭で染まるからです。

あと、カジノで、パタカ(マカオの通貨)は使えません!
マカオのカジノなのに、香港ドルのみ有効。
それと、寒いです。
女性は防寒完備で行くのをお奨め。

台風で缶詰になってた日は、「ショッピングでもしてよう」と数百あるというお店巡りを楽しみにしてたのに、店員さんが来れないのでほぼ100%休業。
シルクドソレイユのショーでも見ようかと売り場に行ったら「出演者が来れないから休演」・・
あーもうすることありません。
でも、隣りのフォーシーズンズホテル(未開業)のモールにあるブランド店やDFSは殆ど開いてました。
偉いっ!
っていうか、これが日本なら「台風で橋が封鎖されて出勤出来なくなるかもしれないから、前日から準備してお店を開けるようにしておこう」となるんじゃない?とひんたの意見。
そうだよね~日本なら泊り込む準備に入るよね、きっと。

さてさて、最後に、お世話になったコンサルジュのデリックのこと。
タイパ島から1歩も出れない!と判明した6日の早朝に、メインロビーの横にあるコンサルジュデスクに行きました。
そこに居たのが、デリックです。
彼はカタコト日本語がOKで非常に助かりました。
彼に、「ターボジェットとJAL便の明日への変更ともう1泊の延泊」を頼んだのです。
延泊のほうは、そのままメインフロントで同じ部屋を使えるように手配してもらいました。(1泊3万円)
他の部分は「後で連絡します」とのこと。

約2時間後。
部屋にデリックが来ました。
「JAL便は明日に変更しました。ターボジェットはこのまま明日の便に乗れます」
「ありがとう!」
当然チップも弾みました。

しばらく経って、デリックの持って来た書類を確認すると、JALのEチケットの控えが私の分しか無い!ひんたのは昨日の日付けのまま・・
こりゃまずい。
またコンサルジュデスクに行くと(簡単そうだけど、ホテルが巨大なので、これが遠いのよ)、同じように航空便の変更を求めるお客さんでごった返してます。
デリックは?と聞くと、「彼は深夜番なので帰宅しました」だって・・
ええっ ?!
仕方ないので「これこれこういう訳でもう1枚Eチケットの控えが欲しい」と英語で嘆願。
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↑まだ人が少なかった早朝のメインフロント。

もう自分で解決するっきゃない。
ビジネスセンターにPCがあると言うのを聞き、行ってみます。
これがまた遠い。
おまけに、15分30MOP(420円)もする。
でも、JALにログインして、ひんたの分も明日の便に変更されているのを確認。
プリントアウト(1枚10MOP)してもらいました。これで安心。

そして、次の日。
ターボジェットの窓口で12:30の空港行きに乗りたい旨告げると、あっさり「これは昨日の便の予約確認書でしょ?今日は全便満席よ」と断られちゃいました。

デリック!!!
日本語も中途半端だけど、仕事も中途半端だよ~~~

それからが大変。
もう2人で必死に「いやそれは違う、ベネチアンのスタッフが今日の日付けに変更したはずだ」
「いいえ、あなたたちの名前は無いわよ」
「そんなはずはない、絶対乗らなきゃダメなの」
「だから、これは昨日のでしょ?」
延々押し問答。
ブロークンイングリッシュ炸裂。
必死さが伝わったのか、それともスーパークラスだったからVIP用にいつも数席は空けてあるのか、何とかチケットを貰い、チェックイン出来ました。
ここで、JAL便もチェックイン出来て、荷物は成田までスルーで行くという優れもの。

まぁ、JAL便は特典だったので、乗る前に連絡すれば、日付け変更は可能。
自分でも確認しようと何度も香港のJALに電話してみましたが、いつもお話中。
このJAL便の変更だけでもしてくれたデリックには感謝してますが、ターボジェットは全然通じてませんでした。
奇跡的に乗れてラッキーでした。(乗ってみたら、2.3席の空席がありましたが)

ベネチアンに話は戻って、最悪だった中国人の話。
カジノ内の点心のお店で食事中のこと。
うちが食べている最中に、通り掛かった他のお客がうちの灰皿で煙草を消して捨てて行ったのです。
それもまだ煙が出てる状態で・・
全席喫煙OKとはいえ、食事中の他人の席の灰皿に吸殻を捨てて行く???
もう唖然とするほかありません。
すぐにその灰皿を片付けました。
次から食事をするときは、灰皿を伏せておくようにしましたが・・

ひんたのその日のメモ。
中国人なんか大嫌いじゃぁぁぁ
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