K-20
2008年 12月 20日  
a0051608_152595.jpgえーっと正式タイトルは「K-20怪人二十面相・伝」というんですって。
窓口で「K20(にじゅう)下さい」って言ったら「K20(トゥエンティ) でございますね?」と訂正されました。
お話は、怪人二十面相に間違えられて逮捕されたサーカス団員の主人公が、汚名を晴らすべく立ち向かっていくというもの。
主演は金城武。



日本のアクション物ってドタバタなんだよね~と期待しないで行ったら、

面白かった! 


「怪人二十面相はいったい誰なのか?」というのがこの映画のポイント。
それを最初に見せてしまうのか???

えっ?

要潤?
俳優の格が小物過ぎない?

なんて思ったら、違いました。変装でした。

で、次は鹿賀丈史かぁ~やっぱりこの位じゃないとね。
でも、あんなアクションするにはちょいと老け過ぎてない?

なんて思ったら、違いました。変装でした。




最後のどんでん返し。

明智小五郎 = 怪人二十面相ってことでした。

まぁ、配役が仲村トオルってところで、充分胡散臭い感じがしてたので、何となく・・

さて、感想を少し。

ヒロインが、松たかこってちょっと弱いというか年齢が年食ってる?と思いましたが、いやいや。
弾けてました。
華族のお姫様もしっくりくるし、コメディタッチの姿もうまい。
いい女優さんですね。

a0051608_15245337.jpg個人的に気に入ったのが國村隼さん。
主役を食っちゃうほどの存在感。
まるで、007シリーズのQみたい。
次回作があるなら、是非新しい装置を見せて欲しいです。

a0051608_1528792.jpg本郷奏多くんも出てました。
役は「小林少年」です。
明智探偵の助手。
可愛い♪

主役の金城武は、まぁ頑張ってたねという印象。
彼の場合どうしても、長ぜりふ廻しが滑らかさに欠けるとか、頭頂部の薄さが気になってしょうがないとか、正面より斜めから見たほうが鼻のデカサが気にならないとか、どうでもよいことばかり目に付いて評価しにくいです。
戦う相手役の仲村トオルが上手い俳優さんなので、どうしても差が出る感じ。

エンディングロールのロケ地で「上海」がどどどっと出て来て驚きました。
何で上海?
安上がりなのかしら?

あと、同じくロケ地に、ついこの前行った「旧門司三井倶楽部」など、門司市内がいっぱい。
どの場面で使ったんだろう?ともう1度見てみたくなりました。

映画の長さは正味2時間以上ありましたが、長さは感じませんでした。
適度に笑えて、ちょっとどんでん返しもあって、完成度高いです。
(エンドロールの後に何もないので、トイレ行きたい人は行ってもOK!)

評価:★★★★☆・・続編期待♪
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by biwan007 | 2008-12-20 15:39 | 映画 |
 
 
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