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主任警部モース
2007年 11月 01日
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以前NHKBSで放送してた時もお気に入りだった「主任警部モース」最近CSでも放送するようになって嬉しい~ それに、NHKでは放送されなかったのもミステリチャンネルでは放送するみたい。 今週放送の「日の沈む時」もそのひとつ。 モースものは原作を全部読んだつもりだったので、この作品もきっとすぐ判ると思ったのに、さっぱり記憶が無い・・ 何で? と不思議に思ったら、早川ミステリーで翻訳出版されてなかったんでした。 何でだろう? ・・見てすぐ判りました。 日本人=悪者なんですね、この原作が。 その日本人の名前が、ユキオ・リーってありえない~って感じの名前。 原作者のコリン・デクスターって、ちょっと不勉強じゃありません??? リーなんて苗字の日本人いませんって。 どう考えても、中華系か朝鮮系の苗字だもの。 そのリーさんの父親(もちろん日本人の設定)が、戦争中に拷問したイギリス人の子孫に憎まれて殺されるって話。 「磔だの、毒ガスだの酷いことばっかりやった日本人」という設定なんです。 そして、その免罪が「広島・長崎」だそうで、この内容では、さすがに日本で翻訳本は出せないわね。 突っ込み所満載過ぎて・・ 出版が1988年で、携帯電話も無いし、車はCDじゃなくてカセットテープで音楽聞くし、DVDじゃなくてビデオテープだし、画面も古臭い。 それでなくても、伝統と格式を重んじるオックスフォードが舞台なので、全体的に重苦しい。 露骨なアジア蔑視というか「イギリスで嫌われる日本人」が前面に出てくる、何だかやるせない気持ちになるドラマでした。
by biwan007
| 2007-11-01 09:28
| 雑記
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